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臨場2 第11話(最終回)「最終章・渾身~後編」

Posted by hirosan 2010年6月24日木曜日, under ラベル: | 0 コメント |

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皆川を殺した犯人として、北村清美が捕まった。

清美は花を手向けたいと、皆川の娘・美咲が自殺した現場に出かけたが、そこで皆川と鉢合わせたという。皆川から、そんなことをしても美咲は帰ってこないと激しく責められ、殺すつもりはなかったが思わず突き落としたと言う。 では、清美が、16年前、永嶋の父を殺害した皆川の共犯者だったのか?

16年前の臨場を思い出す倉石。 あの時、谷本は机の下に落ちた煙草の葉を採取していた…。 そして、まだ拾いきれていないものがある、と。

清美は、永嶋の父を殺した人物を庇っているのではないか。 仮に今、その人物が見つかっても、事件は時効を迎えているだけに何もできない。 しかし、立原は犯人を特定したいと五代に直訴、捜査を続行する。

容疑者として、当時、永嶋の父のゼミで学んでいた清美の夫、北村が再び浮上するが決定的な証拠がない。 そして、もう一人、皆川の高校時代の友人であった、清美の兄、純一が捜査線上に上がる。

犯人が純一だと思いこむ永嶋。 永嶋は、単独で純一に近づき、「俺の親父を殺したのは、あんたか」と詰め寄り、乱闘となる。 居合わせた一ノ瀬に引き止められる永嶋。

翌日、とある公園から、その純一の変死体が発見される!! 臨場した倉石の見立ては他殺だった。

果たして16年前の犯人は誰だったのか? また、純一は誰に殺害されたのか?

……全ての謎が、今、解き明かされる!!







tama_05 臨場2

Mother(マザー) 第11話(最終回)『ずっと愛してる』

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奈緒(松雪泰子)のもとに室蘭の児童養護施設にいる継美(=怜南・芦田愛菜)から電話がかかってきた。 そして、継美は奈緒に言った。

「お母さん、もう1回誘拐して」と。 奈緒は継美に会いたい気持ちと葛藤するが、電話はすぐに切れてしまった。

その後、葉菜(田中裕子)の命が残りわずかだと知った奈緒は、葉菜を理髪店に連れて帰ることを決意する。

そして 葉菜と暮らす奈緒の元に室蘭の児童養護施設にいるはずの継美が――







tama_05 Mother

娼婦と淑女 第58話 嫉妬

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 自分を全部受け止めてくれる、という陽平の愛に、紅子の心は揺さぶられる。眞一に笑顔を取り戻し、自分の胸のつかえを取ってくれた陽平。陽平となら前を向いて生きていける──。  陽平と一緒にこの町を出る、と紅子は麗華に告げる。眞一を頼む。その言葉の重みをしっかり受け止める麗華。自分は眞一の母にならないといけない。  藤堂もまた、紅子から街を出る覚悟を聞き、衝撃を受けていた。藍子は自分の存在が藤堂を苦しめていることを悔いる。もう解放してあげる。そう言う藍子をやさしく抱きしめるしかない藤堂だったが...。

 紅子と陽平が娼館に別れを告げようとした時、藤堂がある決意を秘め現れ...。



tama_05 娼婦と淑女

アイリス -IRIS- 第9話

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北朝鮮のテロリストたちによるNSSの制圧
テロ集団にひとり立ち向かうスンヒ
ヒョンジュンとスンヒの運命とも言える悲恋が再び交錯する!!









ヒョンジュン(イ・ビョンホン)を仲間に入れたチョリョン(キム・スンウ)のテロリスト集団は、韓国に潜入しテロ活動に着手しはじめる。テロの目標が、外務長官会談の行われる会場だということを把握したNSS要員たちは実働部隊全員を投入し、会談の行われる会場へと向かう。しかし、その間テロリスト集団は、NSSをテロの本当の目標としNSSへと向かっていた。テロリスト集団は、ヒョンジュンのNSS時代のチーム員であったテソン、ミジョン、ジョンインなど、数人しか残っていなかったNSSを簡単に制圧してしまう。しかし、支援のためNSSに復帰していたスンヒ(キム・テヒ)に見つかってしまう。スンヒはNSSの状況をサウ(チョン・ジュノ)に報告し、直接テロリスト集団を抑えようと反撃にでるのだが…。

tama_05 IRIS

娼婦と淑女 第57話 真彦vs陽平

Posted by hirosan 2010年6月23日水曜日, under ラベル: | 0 コメント |

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自分は紅子の傍にずっといる──と、陽平は紅子に告白する。紅子の心に真彦がいても、その思いごと紅子を受け止めてやると...。  眞一と別れた紅子は、心に大きな穴があく。陽平はある計画を思いつくと、紅子を杏子の店へ連れて行く。まもなく、杏子の店へ眞一始め、孤児院の子どもたちがやってくる。  一方、藤堂は紅子を愛しながらも、藍子を切り離すことができずに苦しんでいた。紅子の傍にいる陽平の存在も、不安でならなかった。

 陽平のお陰で眞一が笑顔を取り戻す。その変化を一番感じているのが麗華だった。陽平が傍にいてくれれば...、麗華の中で陽平への思いがさらに強まっていく。



tama_05 娼婦と淑女

鑑識・米沢の事件簿

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東京ビッグシティマラソンでの無差別爆破テロ捜査の最中、鑑識課の米沢守は蒸発した元妻・知子の姿を発見。なんとか彼女の住む部屋をつきとめるが、その翌日、知子は自殺死体となって見つかった。

実はよく調べてみるとその女は元妻に瓜二つの同名の別人。 ほっとする米沢だったが、証拠不十分のまま自殺として処理されることに疑問を持った。そこで死んだ知子の元夫の刑事・相原と共に極秘の捜査を開始し……。



2009年3月28日に公開
キャッチコピーは「私も「相棒」をみつけました。」「私が今、亡き妻にしてやれることは、<真相>を暴くことだけです。」
監督の長谷部安春は本作品が遺作(2009年6月14日に死去)

キャスト
米沢守 - 六角精児
相原誠 - 萩原聖人
天野達之 - 市川染五郎
真鍋知子 - 紺野まひる
高橋早苗 - 片桐はいり
設楽光治朗 - 伊武雅刀
亀山美和子 - 鈴木砂羽
宮部たまき - 益戸育江
伊丹憲一 - 川原和久
三浦信輔 - 大谷亮介
芹沢慶二 - 山中崇史
角田六郎 - 山西惇
大河内春樹 - 神保悟志
中園照生 - 小野了
内村完爾 - 片桐竜次
杉下右京 - 水谷豊
亀山薫 - 寺脇康文

tama_05 鑑識・米沢の事件簿

絶対零度~未解決事件特命捜査~ 第11話(最終話)「悲しみを打砕く日」

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チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 第12話(最終話)「危篤」

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 速水(西島秀俊)は心筋の炎症によって心機能が急激に低下し、心不全に陥っていた。悪性リンパ腫が心臓まで蝕み始めているとみた佐藤(木下隆行)らは、手の施しようがないとがく然となる。

 一方、佐々木(堀部圭亮)が殺された事件の真相を追う白鳥(仲村トオル)と田口(伊藤淳史)は、自分が犯人だと主張する速水が誰かを庇っているとにらむ。花房(白石美帆)に疑惑を向けた白鳥は、田口とともに事件現場を調べ、意外な事実を知る。

 翌日、白鳥と田口は花房を連れて再び現場へ。白鳥の追及に激しい動揺をみせた花房は、事件の夜、現場にいたことをついに認める。だが、佐々木を殺したのは自分ではないと訴え、現場を訪ねた理由を打ち明ける。







tama_05 チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋

女子刑務所東三号棟8

Posted by hirosan 2010年6月22日火曜日, under ラベル: , | 0 コメント |

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1998年からスタートした泉ピン子主演の女子刑務所シリーズの8作目。  やむにやまれぬ事情から罪を犯し、服役することになった女たちが望むことは、1日も早く塀の外へ出ること。今回は、仮釈放後の受刑者の人生を、現実を踏まえて鋭く描くスペシャル・エディションだ。  償いきれないほどの重い罪を背負って生きていかねばならない彼女たちにとって、塀の外の社会は生き地獄ともいえる。それは、どこへ行こうと何をしようと犯した罪がついて回ることになるからだ。家族や仕事から断絶され、天蓋孤独な受刑者たちが、社会復帰できる場所は果たして見つかるのだろうか?

 犯罪者という立場から嫌というほどの疎外感や喪失感に打ちひしがれていたが、見知らぬ人々との触れ合いから、ほんの少しの生きる希望を見出してゆく彼女たち。塀の外では、自分と同じように堅実に、懸命に努力していても報われない人が、ささやかに逞しく生きていた???。  このドラマは、同じ日に仮釈放を迎えた3人の受刑者の生き様を通して、先の見えない今を生きる人たちへ、何のために生きるのか?そして、誰のために生きるのか?と、問いかけるメッセージだ。  主演の泉ピン子と賀来千香子は初共演!!  泉ピン子がいぶし銀の演技を見せれば、賀来が体を張った演技で応える話題作!







tama_05 女子刑務所東三号棟

娼婦と淑女 第56話 悲しき子離れ

Posted by hirosan 2010年6月21日月曜日, under ラベル: | 0 コメント |

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と、藍子が眞一に告げる。ショックを受ける眞一に、太一とうさんを殺したのは自分だ、と言う紅子。眞一と麗華の幸せのために、麗華の罪をかぶる。そして藍子にも自分が罪を背負う事を告げ、藍子との縁も切る。

 紅子の選択に困惑する藍子。藤堂もまた紅子を追いつめるきっかけを作った自分を恨む。  紅子に罪を被せる形になった麗華は眞一を連れて、孤児院へ戻る。自分が眞一と幸せに生きることが、紅子への何よりの恩返しだ、と心に誓う。眞一も麗華の前では笑顔を見せるが...。

 眞一とはもう二度と会わない。眞一との辛い別れに、忍び泣く紅子に陽平は...。



tama_05 娼婦と淑女

新参者 第10話(最終話)「さらば加賀!感動の最終回」

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峯子(原田美枝子)殺人事件の重要参考人として、松宮(溝端淳平)と加賀(阿部寛)は、動機があり、しかもアリバイのない元夫の清瀬(三浦友和)に日本橋署まで同行を求めた。同時に、事件当日に被害者と一緒にいるところを目撃されている克哉(速水もこみち)も署に呼ばれる。清瀬が克哉に金を渡していたという証言もあり、二人は共犯かもしれないというのが警察の見方だった。

共犯の疑いがある克哉は「峯子さんとは6年前に会ったのが最後だ」と言っていたが、それは嘘だった。しかも自分の息子のためにフィギュア専門店に行っていたのに、そこにも行っていないと偽っている。加賀は克哉の数々の嘘を見抜き、事実を証言するよう迫った。 克哉の贅沢な生活、清瀬から受け取った現金、事件当日の峯子への訪問…。なぜ、克哉は嘘をついているのか。清瀬の隠し事とはいったい何か。 峯子殺人事件とのつながりはどこにあるのだろうか?人形町を舞台に、複雑に入り組んだ心模様を読み解きながら、核心に近づいてきた新参者の刑事・加賀恭一郎。真犯人は元夫の清瀬か?それとも顔見知りの克哉なのか?

三井峯子はなぜ殺されなければならなかったのか。 加賀の推理が人々の嘘をあばき、ついに事件の真相へとたどり着く。







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龍馬伝 第25話「寺田屋の母」

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龍馬(福山雅治)は伏見の船宿・寺田屋で、亡き母・幸(草刈民代)にそっくりの女将・お登勢(草刈民代=二役)に出会い、思わず泊まることに。そして、お登勢に励まされ、新たな気持ちで神戸海軍操練所に戻っていく。

 池田屋で多くの同志を殺された長州藩は、再起をかけて京に攻め入り、会津藩との戦いが始まる。後に蛤御門の変と呼ばれる戦いである。勢いに乗った長州軍に押される会津兵を助けたのは薩摩軍だった。長州藩は総崩れとなり、久坂玄瑞(やべきょうすけ)も自刃する。海軍操練所にも京の戦が知らされ、龍馬は自らの目で戦場となった京を見に行く。焼け野原となった京で龍馬は復讐を誓う桂小五郎(谷原章介)と出会う。龍馬は焼け出されたお龍(真木よう子)を、お登勢に託す。

 幕府の内部では、長州を徹底的に叩くべきだという一橋慶喜(田中哲司)と、内戦は避けるべきだという勝麟太郎(武田鉄矢)が対立。勝は海軍操練所閉鎖を命じられてしまう。







tama_05 龍馬伝

タンブリング 第10話

Posted by hirosan 2010年6月20日日曜日, under ラベル: | 0 コメント |

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男子新体操部にまつわる様々な出来事で、体操協会から関東大会への出場を辞退するよう勧められた烏森高校男子新体操部。 柏木(AKIRA)は部員たちには知らせずに、なんとか出場できるよう走り回る。

一方鷲津学院の練習を見た悠太(瀬戸康史)は、航(山本裕典)たち部員に関東大会に出場するメンバーの選抜テストを行う、と告げる。 マネージャーの土屋(冨浦智嗣)を除いた8名のうち、大会に出られるのは6名だ。選抜方法は三回連続バック転の出来。 現時点で出来ないのは航、亮介(三浦翔平)、木山(大東俊介)、日暮里(賀来賢人)、金子(タモト清嵐)。瞬時にお互いライバルとなった部員たちは…。





tama_05 タンブリング

ヤンキー君とメガネちゃん 第9話「俺が守る」

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花 (仲里依紗) たちの努力?が実り始めているのか、花や 千葉 (小柳友) たちが行った生徒会支持率は生徒会発足当初の3%から大幅にアップし、約半数が支持するとの結果が出る。花はその結果に喜びつつも、支持していない人たちの原因は 大地 (成宮寛貴) にあると詰め寄る。大地は花から一方的に不支持の要因を自分だけのせいにされたことが不服で、花たちに意見箱を設置するよう提案。数日後、「 紋白高校が今まで実施していない文化祭を行って欲しい 」 との投書を発見する。大地と 和泉 (本郷奏多) は期末テストが近いこともあり、投書の意見を却下しようとするが、花は 「 支持率アップのために取り上げるべきだ 」 といい、大地と和泉は署名活動をさせられる。

 その後、大地ら生徒会の署名活動が実り、紋白高校では高校創立以降初めての文化祭が決定!花の提案で大地たち2年A組はオバケ屋敷をすることになる。







tama_05 ヤンキー君とメガネちゃん

ハガネの女 第5話「不登校児童が連れてきた悪魔!!」

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長い間、学校を休んでいたクラスメートの和音(今井悠貴)が久しぶりに登校してきた。だが、登校早々、真理衣(吉田里琴)らと揉めてしまい「屋上から飛び降りてやる!」と叫ぶ騒ぎを起こしてしまう。幸い、大事には至らなかったものの、ハガネ(吉瀬美智子)は和音の過剰なまでの反応に疑問を抱く。彼がこんなことをするのには、何か大きな原因があるのではないだろうか。

 さっそく放課後に家庭訪問をすると、母・諒子(高橋由美子)と夫・牧人(村上淳)が出迎えてくれた。学校で起こった出来事を説明し、両親の理解と協力を求めるハガネは、息子を思う牧人の言葉に感動すら覚える。しかし、彼の笑顔の裏には、どこまでも自己中心的な恐ろしい感情が隠されていたことにハガネは気づいていなかった。







tama_05 ハガネの女